こんにちは
関東でハウスメーカーでサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
コンサルをしている知人の新刊に私も載りました(´▽`)
是非宜しくお願いします( `ー´)ノ
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昨日空いてる貸家に入った申し込みが
保証会社を通らずお断りする事になりました(*_*)
ところが
別の募集中の部屋に申込みが入りました(^^)
確定するまでは喜べませんね〜(^ ^;)
さて、昨日のブログの続きです↓
私なりにですが
さんざん手を尽くしてきたものの・・・
結局売主の残債と納税後の手残りが少ないようで
希望額ははじかれてしまった私(T_T)
結局本業のハウスメーカー最前線の
意地とプライドをかけた本気の買付は通りませんでした(/ω\)
それでも売値が安いと判断し・・・
キャタツに最終交渉をお願いしました(^_^;)
『少しでも値引きしてくれたら買います(゚Д゚)ノ
あとはキャタツに任せた(; ・`д・´)』
と私の意志を掲示して結果を待ちます・・・
数日後・・・
売り主から結果を受けたキャタツが・・・
『よっしゃ~(´▽`*)
気持ち値引きに応じてくれたよ(*^^)v
よかったねぇ~』
『マジで(; ・`д・´)
やっぱり気持ちが伝わったのかなぁ~(#^^#)
ただの金額交渉だけじゃなくて
手紙を添えるって大事なんだね(^^♪』
『いや~
実際かなり渋られたよ(;^ω^)
それでも変な人に自宅の隣を
売りたくなかったみたいで・・・
プレジデントなら売っても良いって
思ってくれたみたいだよ(^.^)
何件も断ってたんだって~(^_^;)』
『そうなんだ(#^.^#)
俺もなんですぐに売れないのか
そこは気になってたんだけど・・・
お金だけじゃない
売主には売主の事情ってのがあるんだね(;^ω^)
勉強になるね(^.^)
ところでいくらまで頑張ってくれたの??( *´艸`)』
『10万( `ー´)ノ』
『・・・え??(◎_◎;)』
『だから~!!
10万も!!!<(`^´)>』
『そ・それだけ~~~~(;´д`)』
『お前、仲介手数料も50万(税込み)だろ~
売主さんも本当に手残り無いらしいんだよ(-_-メ)
喜べよ(~_~メ)』
『あ・ありがとう(ノД`)・゜・。』
素直には喜べませんでした・・・(´Д⊂ヽ
が、売主さんも大変な中譲ってくださるという
感謝の気持ちを大切にしていこうと思いました(/ω\)
『良ければ契約の準備するよ!
売主さんは旅行好きで
なかなかタイミング難しいから来ないって~
先にサインしてくれたのを持ってくるよ(^-^)』
『来ないんだね~(^_^;)
旅行好きか~
だからいつもレスポンスが遅れていたんだね(^_^;)
挨拶だけ先に行っても良いかな?
今後は隣だし、お礼も伝えておかないと(;^ω^ノ)』
『それは良いことだね(^-^)
伝えておくから行ってきな~』
と契約時に会えない売主さんのところに
先にあいさつに行くことにしました(*'▽')
結局私の希望額の3900万では購入できず・・・
4千万前半-10万で購入することになりました(^▽^;)
それでも当初の売り出し価格よりは600万くらい
お買い得でした(*'▽')
『この前した計算では
建物の残債が約3300万だとすると・・・
数百万で土地を手放すことになってる(^_^;)
それを買えたのはラッキーだったかも(◎_◎;)
そう思うことにしよう(*^^)v』
その計算の記事はこちらです↓
次回売主さんと初対面です(#^^#)
売主さんの売るまでの苦悩と家族の支えがありました(>_<)
次回のブログは私の中でも感慨深いものです。。。
つづく・・・
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