こんにちは
関東でハウスメーカーでサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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昨日は所有している他のハウスメーカーの幹部の方々と交流会でした(^∇^)
会社を超えて気さくにお話ししますが勉強になります(^-^)v
さて、前回のブログの続きです↓
39歳の時に『遺言公正証書』を作ることを決めて
司法書士のなかやん先生に依頼いたしました(#^^#)
私がかなり破天荒で自分勝手な性格の為・・・
『万が一にもトチ狂ったとしても第三者に騙されて
妻と子ども達に財産を相続させないことが無いようにする(゚Д゚)ノ』
と普通の人ではあまり考えられない事ですが・・・
相当アホな私にはあり得ることでしたので・・・
その段階での作成に踏み切りました(笑)
※最近はもっと人生平たんに生きようと決めなおしました(;^ω^)
面白おかしく書いてますが・・・
『残った家族がもめずに幸せに暮らせるように(*´з`)』
というのが本音ですよ~(*´▽`*)
なかやん先生にお願いしたことは
その当時持っていた自宅や投資物件の相続人の割り振りやその比率
そして仮に法定相続人が他に出てきたとしても
相続の権利は発生せずに現家族が現時点での保有資産を相続する( `ー´)ノ
と言う指定した妻・長男・長女のみに財産が行くようにしました(笑)
極端な話ですが・・・
例え私が誰かと再婚したり
いきなり養子を迎えたりしたとしても
財産が行かないようにしたのです(^-^;
そして誰が何と言おうとももめることなく私が決めた割り振りで
妻・長男・長女に分配して残すことにしました(*^-^*)
『紀州の資産家』さんの事件にもありましたが・・・
資産家はよく事件に巻き込まれますからね~(∩´∀`)∩
あくまで私の場合はそこまで資産はありませんでしたが
夢はでっかくです♪
そうこうしているうちに遺言公正証書が出来上がりました(*^^)v
作成した公正証書は指定の『公証人役場』で立ち合いの元
申請いたします(#^^#)
なかやん先生と事務所の方が立会人となってもらい・・・
妻にももちろん内容を確認してもらい・・・
妻だけだと不安だと思ったので国際弁護士の義理姉にもしっかりと
内容を確認して安心してもらい申請いたしました(#^.^#)
余談ですが今何かと話題の皇室の婚約者さんも
ニューヨーク州の弁護士資格を取る為に猛勉強しているようですが・・・
義理の姉もニューヨーク州の弁護士資格も持っております(*´з`)
アメリカは州ごとに弁護士資格を所有しなければなりませんが・・・
義理の姉はいくつかの州の弁護士資格を持っており・・・
ニューヨーク州の弁護士資格は日本で仕事をしながら片手間で取ってました(゚Д゚;)
かなりの秀才だと思います(;^ω^)
話は少しそれましたが無事に立ち合いも終わり申請終了です(^^♪
財産を保有した人は将来残された人たちが少しでも揉めることの無いように
しっかりと元気なうちに『遺言書』を作るべきだと思います( `ー´)ノ
さらにいつ交通事故に会うかもわかりませんので
『遺言公正証書』として作ることをお勧めいたします(゚∀゚)
途中で話がそれたついでですが
もし将来アメリカで物件所有する際は・・・
妻の姉でもある国際弁護士に相談しようと思いながらも・・・
絶対に妻に良く分からない莫大な仲介手数料がかかりそうだと考える
今日この頃でした(; ・`д・´)
つづく・・・
コンサルをしている【菊原智明氏】の新刊に私も載りました(´▽`)
私が出ておりますので是非宜しくお願いします( `ー´)ノ
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是非読んでみてください( ..)φメモメモ
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