こんにちは
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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日曜日の家族日記です(^^♪
先日妻がとある本の話をしておりました(^^)
『この間さぁ～
電車の広告で【かみさまは中学一年生】って本の宣伝を見たんだよ～(^^;)
スピリチュアルな話なんだろうけど・・・
ちょっと気になるよね～(^▽^;)』
結構話題になっている女の子のお話の本です(^^♪
生まれる前の記憶を持っているようで・・・
お腹の中にいる時のお母さんの会話も聞こえていたとの事です(; ･`д･´)
『りょう（息子）やいっちゃん（娘）が
自分の希望で私のところに来てくれたって思えたら
そんな素敵なことはないよね～(*´ω｀*)』
確かにそこは私にもわからない世界ですが・・・
本当にそんなことがあったら素敵ですよね♪
私自身はそのような第六感はないですが、私の弟妹はそんな様子がありました(^^;)
何が本当かはわかりませんが信じて元気になるものは歓迎です(#^^#)
近くに子ども達もいたので・・・
『いっちゃんはお母さんを選んで生まれてきてくれたの～？(^^♪』
と妻が娘に聞きますと・・・
『お母さんの子どもに生まれたぁ～い(*‘∀‘)
ってお願いしたら生まれてきたんだよ～♬』
と気持ちのいい答えをしたので・・・
『お父さんの娘にも生まれたいって願ってくれたよね( *´艸｀)』
と私が聞きますと・・・
『まだ千葉に帰らないの～？( 一一)
この話はお父さんに関係ないし～(~_~)
お母さんといっちゃんだけのお話だよね♬』
どうやら生まれる前の記憶は168には無いようでした・・・(^▽^;)
調子に乗った妻が息子に・・・
『りょうもお母さんを選んだんでしょ～(#^^#)』
『っていうかさぁ～・・・
大人になって自分の事を振り返ってみて・・・
お母さんはばぁの娘に生まれたいと思って
ばぁを選んで生まれてきたと思うワケ？？(~_~)』
なんとも冷静な冷めた回答でしょうか(ﾟДﾟ;)
しかし・・・
『確かに(ﾟДﾟ;)
今こうなることがわかっていたら・・・
ばぁを選んで生まれてこないかも～(;´∀｀)』
と私はのけ者でワイワイとやっておりました(;´･ω･)
そして一週間経って私が自宅に帰りますと・・・
『あれっ！？Σ(ﾟДﾟ)
本買ったの？？(^-^;
それも最初の本だね～(^▽^;)』
なんと妻は現在の本ではなく数年前の一冊目の本を買っていました(笑)
『いやさぁ～・・・
フッと考えてみたら・・・
幼児虐待される子も親をあえて選んで生まれてくるのかなぁって
少し考えちゃってさぁ(^▽^;)
気になったから買ってみちゃったよ～(^-^;』
確かにそうなりますが・・・
その点を気にしてこの本を手に取る人は妻くらいではないでしょうか(^▽^;)
私もサッと内容を読んでみましたが・・・
本当に知識のない小学5年生（当時）が書いているとすると驚きます(◎_◎;)
まだまだ・・・というよりはずっと解明できないかもしれない世界の話ですが
信じる人がその言葉で幸せになるのだとしたらそれ以上良いことはありません(^^♪
我が家の子ども達は私たちは親を選んだのか？選べなかったのか？
結果はどうあれ私達は生まれてくれて感謝しかありませんし・・・
将来『この親が親で良かったなぁ(*´ω｀)』と少しでも思ってもらえるように
親として子ども達の為に一生懸命に頑張りたいと思う反面・・・
ドンドン大人になって行く子ども達にまだまだかまってほしいと思う私なのでした(^-^;
コンサルをしている【菊原智明氏】の新刊に私も載りました(´▽｀)
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