こんにちは！ ②
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】（プレジデントいろは）です!(^^)!
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さて、前回のブログの続きです↓
不動産投資をしている方のほとんどが【キャッシュフロー】を意識されていると思います(*´ω｀)
たまに売却益を期待して算入される方もいると思いますが、ほとんどはすぐに売却せずに所有している間に手残りを残していく手法を目的とされているのではないでしょうか(#^^#)
そもそも宅建業を営んでいないと「反復継続」に引っかかるのでできませんけど(^▽^;)
『何棟、何室くらい物件を持てば安定して生活できるの？(;^ω^)』
という事も初期の頃はよく考えると思います(*^_^*)
『安定する毎月の手残りがいくらあればよいのか？
そしてどのような物件を持ちたいのか？』
という事も考えつつ拡大していくことが良いですよね♪
私はムチャクチャ贅沢したとしても月80万もあれば多分使い切ることはなさそうな・・・
と考えたりしておりますが、常識的な範囲内だと30万位でしょうか？(^^;)
戸建ての貸家だとすると家賃が5万想定で 6室。
でも修繕等々の貯蓄分や税金のことまで考えると 7室くらいでしょうか。
アパートも一概には言えませんが、１Ｋや１Ｒはエリアにもよりますが、下がるときには3万位になることもあるので・・・
10室くらいは必要で、同じような考えだと 12室くらいと言ったところですかね～(^^;)
何度も書いてますが、物件も人間と同じように年を取ります。。。
ですので、入れ替えをしていかないと稼ぎは減っていきます(^▽^;)
賃貸経営は所有した時が一番収入が多いと思っていて良いと思います(''ω'')ノ
コロナバブルで郊外の物件の価格が上がったところもありますが、おおよそ落ち着いていると思いますし・・・
現状の賃料から試算してご自身が目指す安定収入がいくらになるのか？見極める必要がありますね(^^♪
戸建て貸家も前ほど安くないので、一般的に購入できる価格は500万位です。。
※10万とか200万とかで買う人もいますが、あまり期待しないで計算した方が良いですね(^▽^;)
これを上記の計算は現金で購入しているので・・・
貸家7棟＝3500万円 かかっているという計算になります。
ちなみに利回りは12％
アパートの場合はエリアによって違いますが、3万/月の部屋が12室で１０％の利回りだと・・・
3600万円のアパートを現金で購入したという事になりますよね。
今回の試算で見た約3500～3600万で買える【貸家7棟】と【アパートの12所帯】だとした場合はどちらが良いでしょうか？(^▽^;)
※いろいろとツッコミどころが満載の選択です(笑)
私の感覚ですと・・・
貸家は長期入居が見込めるうえに手間がかからないし、個別に売っていくことができる。
アパートは１Ｒ・１Ｋだと回転が速く、修繕や共有部の維持管理にもお金がかかりやすい。
という事があると思うので、貸家7棟を選ぶかもしれませんね～(^▽^;)
もちろん机上の数字だけでエリアや築年数は無視してますがｗ
たまたま書きながら計算しただけですので、利回りも違い検討できないともツッコまれそうですが(笑)
これは人それぞれ経営していく手法の違いや得意不得意がありますが、ブログを書きながら戸建て貸家の方が一つ一つが小さいアパートよりも経営をしやすい気がしてきました(^▽^;)
・・・と言いながら、私はアパート３５室に対して貸家は3棟しか持ってません(*ﾉωﾉ)
戸建ても良いのですが、レバレッジを聞かせるとなるとアパートの方が良い気もします(/ω＼)
う～ん。。。
どちらが良いのかは人それぞれですね(^^♪
今から参入する方が買いやすいのは築古戸建てでしょうね(^-^)
ただ、思っているほどＤＩＹは簡単ではないと思いますので、その点は注意ですよ～
私はできません(;´∀｀)
まだまだこれからでも安定収入を狙って不動産投資はできると思います！
私も頑張って物件探しを続けていきたいと思います(^^♪
つづく・・・
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