こんにちは
関東でハウスメーカーでサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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さて、前回のブログの続きです↓
不動産を所有すると権利証(登記識別情報)を持つことになります(^-^)
以前は権利証という形で登記上の所有者を証明しておりましたが・・・
2005年の改定により登記識別情報となりましたね(#^^#)
権利証は冊子になっているのでなんとな~く重みがありますが・・・
登記識別情報はインターネット普及に伴い12桁の英数字で管理されます(^^;)
なので・・・
A4の紙にその数字が書いてあり見えないようにシールが貼られております(^-^;
数字を悪意のある第三者に見られてしまうと
勝手に転売できてしまう可能性があるので・・・
私も一度も数字を見ずに保管しております(;^ω^)
私は重みが何とな~く感じられる権利証の方がちょっと好きです(^^♪
こちらの書類はとにかく重要なので厳重に保管しないといけません(; ・`д・´)
『う~ん・・・(-_-;)
件数が増えてきたから保管が大変になってきた"(-""-)"
特に権利証と実印を同じ場所にするわけにもいかないし・・・
かといって適当な場所に隠しておいて失くしても困る(>_<)』
と大抵の人が悩むと思われますが・・・
私も保管場所はかなり悩みました(*´Д`)
『実印と一緒にしたくない( `ー´)ノ』
という理由は・・・
万が一盗難にあっても実印と一緒に取られなければ
対応策がとりやすくなります(゚Д゚)ノ
一緒に保管してはいけないもの
・権利証(登記識別情報)
・実印
・印鑑カード
この三つを別々に保管しなければなりません(; ・`д・´)
『このうちの一つは実家に置いておいてもいいかも~(*´з`)
万が一の時に責任は追及するわけに行かないし・・・
置いてあるのを知られると面倒な気がするからコッソリと(^^;)
銀行の貸金庫に預けるケースも多いと思うけど・・・』
と保管場所分散のために実家を利用します(笑)
その他のものを貸金庫に入れることも同時に検討(^-^;
『貸金庫は銀行によってそれぞれ金額が違う(^^;)
A銀行とB信用金庫は年間2万くらい・・・
C銀行は1万円くらいだけどちょっと遠い(;^ω^)』
と悩んでおりました(´Д⊂ヽ
実際に物件を所有し始めた当初の段階と増えてきた今では
保管方法を変えております(=゚ω゚)ノ
数件しか保有してないときは・・・
『家に金庫を持つことにしよう( `ー´)ノ
しかも耐火性のかなり良いやつ(^^♪
そうしたら開けられないし火事で焼けることもない(*^^)v
さらに年間少しとはいえ節約できるし(=゚ω゚)ノ』
とその当時は自宅に金庫で保管することにしました♪
※実際はもっと大きくて一人で運べないタイプにしました(^-^;
非常に簡単に考えて設置しておりました(笑)
でも・・・
物件がかなり増えてきてしまうと・・・
金庫も心配になってきます(^-^;
『もし金庫ごと盗まれてしまったら・・・(*´Д`)
やっぱり銀行の貸金庫に保管したほうが間違いない(-_-;)
多少の経費は仕方がない(-"-)』
と言うことで現在は貸金庫を利用しております(*´з`)
まぁないと思いますが万が一にも盗難にあうととんでもない被害になりますので・・・
これくらい慎重にしてもおかしくないのかもしれません(^-^;
そしてあまり使われなくなってしまった貸金庫の現在の使い方とは・・・
次回はかなりおすすめで簡単なタイムカプセルの作り方です♪
つづく・・・
コンサルをしている【菊原智明氏】の新刊に私も載りました(´▽`)
私が出ておりますので是非宜しくお願いします( `ー´)ノ
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