こんにちは!
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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さて、前回のブログの続きです↓
昨日のエイプリルフールは娘にまったく相手にしてもらえませんでした(T_T)
もう無視されるので楽しくウソもつけない大人になってます(*´Д`)
私は比較的築浅の物件を好んで購入している不動産投資家です(^-^)
購入時期の築年数は何度も書いてますが
・築7年の戸建て
・築5年のAP
・築10年のAP
・築4年のAP×2
・新築AP
・築42年の戸建て
・築42年の戸建て
・築24年のAP
・築25年のAP
という感じです(#^^#)
築古物件と私が言っているものは築42年で購入した地続きの戸建て二棟ですが・・・
『あと何年使用できるかなぁ~(^▽^;)
朽ちてくる前に活用を考えないと・・・』
と当然あと何年くらい貸家として不備なく使えるか?が気になるところです(;^ω^)
ところが先日テレビを見ていると・・・
『江戸時代から賃貸住宅として活用している建物』
と驚きの古さの賃貸物件が特集されておりました(;゚Д゚)
そして立地もありますが、家賃は12万円Σ(゚Д゚)
築年数は103年なので・・・
なんとずっと満室想定だとすると1億4832万の収入を上げていることに~(◎_◎;)
もちろん当時の単価はもっと安いとは思いますが(笑)
それでもその時代にそれだけの価値を上げてきていたことに驚きですよね(^▽^;)
そしてやはりお金の価値がインフレでどんどん下がってきているというのも改めて実感しました(;^ω^)
江戸時代から運用せずにお金を貯金してきた人は泣いちゃいますね(*ノωノ)
だから生まれた時から貯金だけしてても増えないんですね~(^▽^;)
話は戻りますが・・・
さらに古い築127年の住宅の賃貸・・・
さらには350年ほどの住宅を活用している賃貸物件・・・
これだけ築年数が経っていても修繕しながら生活できる建物だということです(=゚ω゚)ノ
そう考えますと・・・
『築42年の建物を築古なんて失礼すぎるんじゃないか!?(; ・`д・´)
朽ちるまであと200年はイケる( `ー´)ノ』
冗談抜きでしっかりとメンテナンスをしていれば、私が所有している建物すべては私が死んだ後も活用できるということになります(^▽^;)
もっともっと丁寧に建物を使っていく意識を大家である私たちが持っていけば、募集要項の築年数の欄への入居希望者の意識も変わってくる気がします(*´з`)
もちろん立地や元の建物の大きさ等もあると思いますが、この意識は非常に重要だと感じました(^▽^;)
みんなで日本の築年数をどんどん伸ばしていける大家になっていきたいと勝手に思いました(^^♪
つづく・・・
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