こんにちは
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
↓励みになりますのでクリックしてください(*'▽')↓
さて、前回のブログの続きです↓
不動産投資には火災保険は欠かせません(; ・`д・´)
私も何度も火災保険に入っていたおかげで助けられていることがあります(^-^;
近いところですと退去後のフローリングの傷を直したケースや
凍結によって外水栓が破裂したケースもありました(^▽^;)
火災保険は同じような内容でも会社によって金額は全然違います( ゚Д゚)
私も二社を使い分けて入るようにしています(^^)
上のブログに書いている火災保険の見積もりの物件は埼玉の河川近くにあり
水災の保険を入れざるを得ません・・・(;´∀`)
水災を入れるか入れないかで保険料は現状もかなり違います(^▽^;)
昨今は水災の被害が多すぎて火災保険も年々上がって行って困りますよね~
ところが先日の日経新聞の記事に出ておりましたが・・・
『火災保険、水害リスクに応じて金額を変える』
と言う思えば当然の保険料の見直しを検討し始める会社がでました( *´艸`)
内容は記事の通りですが・・・
ハザードマップにて水災の可能性があるエリアは高くなり・・・
高台にあるエリアは安くなるということで・・・
最大で一万くらいの差を付けるそうです(^^♪
まぁ水災のおかげで保険料が上がっているとなるとそうでないエリアの人は
結構嫌でしょうからね~(^▽^;)
私達のような賃貸経営者は火災保険をそうは言っても使うケースがありますが・・・
一般住宅ですとまずないですしね・・・(^-^;
私の持っている物件は基本的に水災が出ないエリアがほとんどです♪
一か所だけあるのも河川近くのピースアパートのみですが・・・
そのアパートは幸い長期で保険に加入できております( *´艸`)
ですから保険料がローン返済まで上がることはありません(∩´∀`)∩
タイミングが非常に良かったと思います(^^♪
今後購入する予定の物件も皆さんもハザードマップを見て検討されるのも
一つだと思いますので参考にしてみてくださいね(^^♪
つづく・・・
コンサルをしている【菊原智明氏】の新刊に私も載りました(´▽`)
是非宜しくお願いします( `ー´)ノ
↓↓↓↓↓↓
↑↑↑ここから購入できます♪
是非読んでみてください( ..)φメモメモ
↓面白かったらクリックしてください(*‘∀‘)↓
↑ぜひこちらもクリックしてください(^.^)