こんにちは！
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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さて、前回のブログの続きです↓
家を建てたり不動産を所有するとメンテナンス費用について皆さん気にします(#^^#)
維持していくために今後いくらかかってくるのか？？
は当然ですが把握して建物を維持管理していきますよね(*´з`)
私はハウスメーカーの新築部門にいるので机上のデータでのメンテナンスコストはしっかりと把握しておりますが・・・
築年数や紫外線による経年劣化のみわかる状況です(^▽^;)
しかも、リフォーム担当ではないので詳細まではわかりません(/ω＼)
自宅も入れると11棟物件を現在所有しておりますが・・・
万が一傷んできて雨漏りしているような場合に気付けるか？と言いますと・・・
自宅は自分が住んでいるので何かあったらわかりますが賃貸はそうはいきません(^▽^;)
特に昨今の台風は強烈なので外壁や屋根は非常に心配です。。。(/ω＼)
例えば・・・
大型台風（半径500～800Kｍ未満）が直撃した後、見た目は問題なさそうに見える家も
もしかすると強風にあおられて瓦がずれている可能性もあります(・ω・)ノ
そうすると今後の雨等で建物内部に水が入り雨漏りの原因となりかねません(/ω＼)
そのような症状を素人の私は明確に判断することができないのですが・・・
ちょっと気になったのでチェックできるようにと伸縮棒を購入してチェックしました(^-^;
ちなみにこの記事の際に質問いただきましたが
スマホを取り付けるくらいなのでさほど重くなく手もプルプルしません( *´艸｀)
ただ、結局素人が見たところで・・・
『よ・よくわからない(◎_◎;)』
という結論にしかなりませんでした(;´∀｀)
このままでは住宅のプロとしてもよろしくないと思ったので・・・
勉強することにしました～(=ﾟωﾟ)ﾉ
全国自然災害家屋調査協会が自然災害（台風・地震・風災・雪災等々）が発生した場合
どのようなところをチェックし、対応していくか？をまとめてくれております(^^♪
読んでみると非常に勉強になりますし・・・
チェックポイントが良く分かります(^^♪
こちらを熟読して勉強して受験すると【自然災害調査士】の資格も取れます(^-^)
適当な知識で判断するよりもよほど資格者が判断した方が安全ですし・・・
住宅に携わる者として、大家として資格を取得するために勉強しようと思いました(ﾟДﾟ)ﾉ
ちなみにテキスト代は30,000円＋税・・・_:(´ཀ`」 ∠):
安くはないのですが、今後の為に日々勉強に励みながら・・・
知識とスキルをあげていく大家さんになろうと思います(*^^)v
つづく・・・
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