こんにちは!
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
↓励みになりますのでクリックしてください(*'▽')↓
さて、前回のブログの続きです↓
私が所有している物件で流通物件を購入したことは二件あります(^-^)
そのうちの一件は流通しているとは言っても売主から直で話が来たために
物件チラシ(通称マイソク)を見ることなく価格交渉して購入に至りました( *´艸`)
マイソクがあれば大きさや方位は分かりますが・・・
得てして物件情報は突然降ってくる場合がありますよね~(*´з`)
その際に大きさや方位くらいはすぐにわかるようにしておいた方が良いと思います(^-^)
住宅営業マンだった頃はお客様の土地を測ることが多かったのでメジャーやコンベックス・方位磁石を持ち歩いておりましたが・・・
そのようなものを持っていなくても晴れている日は腕時計を使えば方位は大体わかりますよね(^^♪
時計の短針部分を太陽に向けて固定し、文字盤の12時の方向とちょうど半分の位置になる部分がおおよその南ですね(#^^#)
写真を撮ったタイミングはちょうど12時くらいのタイミングでしたので短針の位置が南となります(^-^)
ちなみに付けているパワーストーンは尊敬する先輩投資家の波乗りニーノさんのおすすめの沖縄のお店で作っていただきました(^^♪
おすすめ頂いた次の休みに沖縄に買いに行こうとして予約の連絡をしたところ・・・
『コロナの影響で4月から店舗にて面前の聞き取りを中止してます(^▽^;)
ユタさん(不思議な力がある方)と電話でお話して
あったものを作成しパワー注入して送りますね(^^♪』
となんと沖縄に行かなくても作って頂くことができたのです(#^^#)
電話の相談もなかなか空いていなかったのですが、たまたまユタさんの空いていた日程が私の誕生日という事も幸運でした(*^^)v
これで良い運気とパワーをこぼすことなく集めていきたいと思います(∩´∀`)∩
話を戻します・・・(笑)
時計で方位を測るように私はアナログの腕時計しかつけません(・ω・)ノ
ちなみにこの時計を購入する時は経費に入れようとして税理士の先生に怒られて止めました(^▽^;)
それからしばらくしてお笑いタレントが腕時計を経費にしたと報道されてましたね~(^^;)
あまりないと思いますが太陽が出ていない夜の場合は星を探して方位をみたり・・・
周りの家のバルコニーの向きを見ることで南の当たりを付けてます(^-^)
距離を測る際は境界ブロックがあればすぐにわかります(#^^#)
ブロックは一個当たりの長辺が約40センチで短辺が約20センチですね(^-^)
ブロックを数えて敷地の長さを測ったり隣地との高低差もわかります(*´з`)
道路との境界の長さは側溝があればその長さを測ればわかりますが・・・
U字溝やL字溝は一個当たり約60センチですよね(^^♪
この測り方がわかっていれば即座に現地でおおよその土地面積がわかると思います(^-^)
戸建てを買う場合は基本的に建物の間取りや大きさ、立地等で賃料が決まると思いますが・・・
将来土地として売却したり建て替えを検討する時には方位や大きさは重要です。
瞬時に測るやり方も覚えておいて損はないと思います( *´艸`)
今はスマホがあるので方位も寸法もスマホがあれば解決してくれますが・・・
現地でシンプルに測るとプロっぽさが出るので良いと思います(笑)
是非参考にしてみてくださいね~(#^^#)
つづく・・・
↓面白かったらクリックしてください(*‘∀‘)↓
↑ぜひこちらもクリックしてください(^.^)