こんにちは!
ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】(プレジデントいろは)です!(^^)!
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さて、前回のブログの続きです
今日は2022年2月2日ですね~(^^♪
【2】がいっぱいです(笑)
2月22日はさらに【2】がいっぱいですね(笑)
その頃は私はニセコで重要な会議をしています(≧▽≦)
昨日はニセコ前の練習に山に行っておりました(^^♪
平日のスキー場はガラ空きなので密になることはありませんね(^-^)
このまま万全の態勢でニセコ入りをしたいと思います(#^^#)
さて、先日りんしょ~さんのツイートに考えさせられました(*´ω`*)
りんしょ~さんは頭もキレッキレの岡山の大家さんです(^-^)
WEBの座談会でチラッと見せていただいた資料の返済比率をみて・・・
『りんしょ~さんの返済比率に驚きました!!』
というようなコメントをさせていただいたところ・・・
築古だと、これぐらいの余裕持っておかないと怖いですからね~。
— りんしょ~@東備大家築古戸建チャレンジャー (@toubiooya) 2022年1月30日
25%切るぐらいが理想です。
そろそろ次の案件探さないとな~
とのご回答。
非常に共感させられました(^-^)
返済比率を抑えたいのは誰しもが思う事です。
レバレッジを効かせて不動産を買い進めていき、時間と共に返済が進み資産が増えていく
私は悪くない手法だと思っておりますし、実際にそれを実践していっております(^▽^;)
でも、年数と共に物件は修繕や維持管理に費用が掛かるようになっていきます・・・
人間の体と同じです。
新築時はほぼ維持管理に余計なお金がかからないので返済比率が高くても回る。
ところが築年数が建ってくると費用が掛かるので、持ち出しが出る。
いくら新築だからと言って返済比率が高い状況で手を出すと・・・
返済が終わらないうちに修繕費用を掛けなければならない物件に変わるのです(;´∀`)
当たり前の事ですが、勢いで買っていると気付かずに(目を伏せて)返比が高く融資期間が長いものに手を出してしまう。。。
最初は良いですが、数年で回らなくなりますよね(;´д`)
りんしょ~さんはご自身の物件の築年数に合わせて返比をキチンと考えているのです♬
素晴らしい事だと思いました!
もちろん、物件を多数持っている中の一つが返比が高く融資期間も長いというのであれば、他の優秀な物件がカバーしてくれると思います(#^^#)
でも、全てそのような状況だと数年後、十年後・・・危なくなるかもしれません。。。
その前に入れ替えをしていくという事も大事ですよね(*´ω`)
要はキャッシュフローが出る状況を手持ちの物件で作っていく事が大事ですね!
私は自宅周りで買い進めているので、あまり売る物件はありません(^▽^;)
そうすると生涯維持していくために返比を下げていく事が重要です。
現在は40%前半。
あと2~10年位経つと終わる融資もいくつかあります(^-^)
そうすると返比が思いっきり改善されて行きます(*^^)v
15年もすれば、今の物件しか持っていなくても、かなり安定した経営状況になると思ってます(^-^)
もちろんもっと安定した大家仲間もたくさんいます(^-^)
私は私なりのやり方で、優秀な投資仲間の考え方を学びながらさらに改善し良い人生を歩いて行けるようにしていきたいと思います(^^♪
返済比率は物件の築年数によって考え方は大きく変わるという
りんしょ~さんの状況から考えさせられたお話でした(^-^)
今日はこれから近所の地主さんのところに顔を出し・・・
近所の大家仲間の空室になった物件を拝見させていただき・・・
夕方からは強制執行の執行官と裁判で勝訴した滞納者の部屋へ行ってきます(#^^#)
また経験値が増えますね(^^♪
つづく・・・