こんにちは
関東でハウスメーカーでサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している
【プレジデント168】です!(^^)!
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さて、昨日のブログの続きです↓
無事に不動産取得税と
余計な妻への税金を支払い終えた私(T_T)
『節税は絶対に大事だ(-_-;)
無駄に税金を支払ってはいけない・・・
もう一度税金勉強をしよう！
今年は青色申告で１０万円控除できてるし・・・』
確定申告の時のブログはこちら↓
と今一度勉強を開始しました・・・
『青色申告の中でも
個人事業主と今の状態では
呼べないんだなぁ・・・(-_-;)』
※個人事業主 【素人解説】
個人事業主とは副業レベルではなく、事業として経営しているとみなされて、更に税金の控除が受けられると認められることです(^.^)
例えば65万控除や専従者給与等、私にとってはかなり嬉しいメリットがでます(´∀｀)
一般的に不動産投資（居室として貸している場合のことでは）【５棟か１０室保有】が基準となりがちです。一戸建ての貸家は二室扱いとなります(^o^)丿
この当時での私は
貸家１棟（２室扱い）
アパート１棟（４室） でしたので、残り４室以上のアパートか貸家を２棟以上保有すればなることができました( ..)φメモメモ
ロールプレイングゲームのレベルUPみたいですね(´▽｀)
『絶対にこの勢いで
個人事業主になろう！！！( ｀ー´)ノ
その為にも次は
４室以上のアパート保有が絶対だ( ﾟДﾟ)
さっそく銀行に
借り入れができるか相談しよう！』
やはりサラリーマン大家の場合
本業の年収にプラスで家賃収入が加算されるので
税率が高くなりがちです(^_^;)
その際に６５万控除や
妻を専従者として給与を支払うことで
節税対策がとれる個人事業主になりたいと思いました(´▽｀*)
とお世話になった地方銀行に相談に行きます♪
『この間はお世話になりました(^.^)
おかげで非常にスムーズに
運営できてますよ～ヽ(^。^)ノ
御行（銀行さん）もこんな安定した
私と物件に融資できてよかったですね～(*´з`)』
と本当にお願いに行ったとは思えない態度の私・・・
すみません・・・(._.)
家では弱いのですが・・・
『いや～
本当にありがとうございました(^.^)
金消後の商品変更にも
速やかにご対応いただき感謝しております(>_<)
本日はいかがいたしましたか？？』
金消後の融資棄却の話はこちら↓
このとき怒らなくて本当に良かったと思ってます（笑）
『で、またアパートを購入します(*´з`)
そこで融資の相談です( *´艸｀)』
『え～～(◎_◎;)
またですか？？？
ちょっと買い増しが早い気がします・・・』
唐突に相談に来た私に対して・・・
少し困惑気味の地方銀行の担当者さん(;・∀・)
はたしてその話し合いの内容は・・・？
つづく・・・
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